世界が「感謝」の気持ちでつながるように…


by rebelkeeper
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4/23 

子どもは残酷だとよく言います。そのことは、教育実習期間でも身にしみているのでなんとなくわかります。あのとき、やっぱり先生をやめておいて正解だったと思った自分が懐かしい限りですね。

ただ、残酷なのは、なにも子供だけではありません。

先日入社してきた新入社員も、負けず劣らず残酷です。

僕が所属する事業部に配属された彼らには、このあと配属面接といって、本部・室・グループといった、具体的な職場を決めるための面接が待っています。

それまでは、各本部の事業内容などを聞いたり、マナーをやったりと研修が続くわけです。

総務の僕は人事制度だなんだと話すコマがあり、そこでいろいろ質問も受け付けるわけです。

とある昼下がりの講義での質問。

「あの…rebelさんは総務ですけども…スタッフ部門への配属というのはありえるんですか?」

と、かなり不安そうに聞かれました。
一見すると、なんでもない質問に聞こえます。

ですが、この一つの質問と、そのときの新人の様子を見て、なんだか悲しくなりました。
彼・彼女らに僕の当時の気持ちや、今、愛想を振りまきながらも今後の社会人生活を送っていく上での話を展開しながらも、心の奥底で転職を考えているなんて事情はわかるはずもありませんし、察してもらいたくもないわけです。おそらく、上司だっていざ話したらびっくりするでしょう。ずっと総務でキャリアを積んでいく気など毛頭ないことは何となく小出しにして伝えているのですがね。それでもたぶん、かなりびっくりされる。それくらい、僕の演技は完璧だと思います。

ただ、自分で自分をほめてあげたくなる瞬間があるくらい、愚痴はもらさずに、今できることを積み上げていったり、ここで得られることを日々模索している僕にとっては残酷なコミュニケーションだったのです。

あぁ、やっぱ誰もが嫌だと思うんだなって、何となく感じたからです。
誰もがっていうと大袈裟かもしれませんが、上の人にいくら大切な仕事だと言われても、イメージとの乖離はもはやいかんともしがたいわけです。だからって手を抜いたりすることはないし、上記のとおり前向きに取り組む努力は惜しんじゃいないわけです。
でも、このときはさすがに揺らいだなぁ。。

もちろん、そこは大人の対応。笑顔でそれはないですよって言いました。

はやくこの場から去りたい。そう思って早めに話を打ち切りました。

デスクに戻って、ふと問題を自分の中に見出してみました。
じゃぁ、自分は普段どうかと。

するとね。一概に彼らのことを言えないわけですね。言いますけど。

何気ない一言で誰かを傷つけてしまうことや、自分の仕事に敬意をはらえなくなったりだとかするのを考えると、僕にもまだまだ成長の余地はあります。

やりたいことを模索しながら、同時に本業のほうでも成長できるようにベストを尽くす。そして、ふだんから言葉に気をつけようと改めて思うのでした。
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by rebelkeeper | 2008-04-24 00:21 | 今日の出来事
2年目に入ったここ2週間。

これほどまでに真剣に自分の将来について考えることになるとは、昨年の今頃は思っていませんでした。

何かの本を読んでいるときでした。自分でも突飛だと思うし、学生時代の友人に話したら確実に笑われて馬鹿にされるであろう「自分が将来ありたいと思う姿」を思い描くことができました。

よくよく考えてみたら心のどこかで前から考えてきた思いというのが、その姿だったように思います。
だから、根拠なんかまったくないし、周りに説明するにはかなり難しい目標です。もちろん、難易度そのものが高い。

それでも、できるできないは別にして、一度きりの人生の中で自分がはっきりと目指したいと思えた姿です。目指すことに周りの評価はいらないはずです。

そう思い出してから、今の自分の仕事に疑問を持ってしまったのです。
正確にいえば、入社当初から誰にも言うまいと思っていた気持が、ここにきて頭をもたげてきたのです。

このブログではなんとなく部署名は明かしていませんでしたが、僕が入社してすぐに配属されたのは総務部という部署です。

最初ははっきりいって意味がわからない以前に、言葉そのものがわからなかった。ただ、それがさす意味は、なんとなく理解していたように思います。

例年、総務のようなスタッフ部門の配属は一波乱起きるようで、他の事業部に配属された同期も「リクナビネクストだな」なんて、冗談なのか本気なのかわからないことを言ってました。

それを現実のものにしようとしている自分がいます。

なぜか
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by rebelkeeper | 2008-04-16 00:12 | 徒然日記

4/4 キャリア

新入社員が入ってくることに湧いたばかりの、桜咲く季節4月。

しかし、今日は人事系の職種ならではの「退職」の場面に遭遇しました。しかも二人。

「一身上の都合により」という一文を本人はどんな気持ちで書いたのだろう。

上長との面談の経過がつづられていた文書を読んでみると、なみなみならぬ決意がそこにはあって、自分のキャリア、人生にチャレンジしたいという気持ちとか、不安とかいろんな感情が入り混じったものなんだろうというのが伝わってくる。

共通しているのは、自分の人生に対する「責任」は自分でとるんだという姿勢。

おそらく、この一文が書ける人というのは自分に対してどこまでも責任を持てる人だと思う。なあなあで会社にいる人だって、悪いけどいるし、自分がそうでないなんてことは言えないからこそその覚悟のあらわれの「一身上の都合により」という言葉に考えさせられる。

入社して1年が経過し、2年目がスタートしたこの時期にいうことではないのかもしれませんが、
僕もおそらくそう遠くない将来、「一身上の都合により」という届け出を出します。

周りが何を思うのかはわかりませんが、おぼろげながら自分がやってみたいことが見えてきて、そこにたどり着くまでの、今の自分とのギャップも見えてきました。並大抵の努力でなしえることではありませんが、自らのキャリアに対する覚悟を今まで以上にもっていきたいなと、2通の退職届を見て思うのでありました。
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by rebelkeeper | 2008-04-04 22:04 | 徒然日記

4/2 2年目

さてさて、きのうから2年目のスタートが切られました。

個人的にはまったく実感ないし、あー今日からそういえば2年目かぁ。。くらいの感覚でした。

今日は、新入社員の入社式だったのですが、その歓迎会で恐れ多くも司会を務めさせていただきました。

内示があったのは2週間ほど前だったのですが、社長以下、全役員が出席される大事な席です。
完璧な台本が用意されているとはいえ、新入社員へのインタビューや役員へのインタビューはアドリブ。緊張するなというほうが無理なわけです。

やってみると、案の定、出鼻から噛んじゃうし、足は震えるしで大変だったのですが、とにかく堂々と!ということだけ心がけて、なんとか勤めを果たすことができました。

終わってみれば、嫌だな~と思っていた進行もかなり貴重な体験をさせてもらったなという気持ちに変わっています。

同時に、自分が2年目になり、後輩と呼べる人達ができたんだなと実感。1年の早さを感じるとともに、いよいよ責任というものについても問い直し、考えるときだなと思いました。

自分がビジネスマンとして、男として、人として飛躍していくためには、この2年目3年目といういわゆる第2新卒期間の過ごし方は、自分の将来をある程度決定づけかねない、考えるべきターニングポイントではないかとも思うのです。

サッカーでも本番のために練習をしたように、本番の仕事でいい結果を残すためにはやっぱり刃を研ぐための「練習」が必要だと思います。

このブログでも繰り返し言っていますが、やっぱり自分に対する投資は破産しない程度に必要だと思います。

できないことをやらない言い訳にせずに、自分と正面から向き合って精進していきたいなって思いました。

勝負の2年目の幕開けです。
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by rebelkeeper | 2008-04-02 21:31 | 今日の出来事