3月も終盤をむかえ、僕の仕事はもっぱら4月の定期人事と、年度末の退職4件。
定期人事は、どういうわけか1日早まった内示の日でした。
一日でも早く内示してあげたいという、殊勝な人事のお言葉ですが、担当レベルでは一日の短縮だけでもかなりのスケジュール改善を迫られる。
普段から、こういうことも想定して、早め早めに動けってことか。
それにしても、内示日というのはそわそわした感じが職場には漂うものなのでしょうか。
全容をかなり早い段階で知っている僕としては、とりとめて感じることなどもう感じ尽くした感があるのですが、何もしらない側からすると、自分がいったいどうされちゃうのかってのがどうにも気になるらしい。
そして、内示なのにどこからか漏れる情報。。。
気持ちはわかるが早まるなよと、仕事だから思ったりします。
今回の人事は、担当サイドもびっくりするものとか、「あ、そう…」と思うものと、なかなかバラエティに富んだ内容でした。
発令日は4月1日。
悲喜こもごも、あると思います。
退職手続きは明日だけで4名の手続きをこなします。
さまざまな思いを抱かれての退職となるのでしょう。
僕が3歳くらいのころに入社した方もいれば、僕が直接採用にかかわった方もいる。
組織の妙といったところですね。
なにはともあれ、晴れやかな退職を願ってやまない担当者であります。
定期人事は、どういうわけか1日早まった内示の日でした。
一日でも早く内示してあげたいという、殊勝な人事のお言葉ですが、担当レベルでは一日の短縮だけでもかなりのスケジュール改善を迫られる。
普段から、こういうことも想定して、早め早めに動けってことか。
それにしても、内示日というのはそわそわした感じが職場には漂うものなのでしょうか。
全容をかなり早い段階で知っている僕としては、とりとめて感じることなどもう感じ尽くした感があるのですが、何もしらない側からすると、自分がいったいどうされちゃうのかってのがどうにも気になるらしい。
そして、内示なのにどこからか漏れる情報。。。
気持ちはわかるが早まるなよと、仕事だから思ったりします。
今回の人事は、担当サイドもびっくりするものとか、「あ、そう…」と思うものと、なかなかバラエティに富んだ内容でした。
発令日は4月1日。
悲喜こもごも、あると思います。
退職手続きは明日だけで4名の手続きをこなします。
さまざまな思いを抱かれての退職となるのでしょう。
僕が3歳くらいのころに入社した方もいれば、僕が直接採用にかかわった方もいる。
組織の妙といったところですね。
なにはともあれ、晴れやかな退職を願ってやまない担当者であります。
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by rebelkeeper
| 2009-03-30 23:20
| 徒然日記