2/3 怪我の巧妙
2008年 02月 03日
先日の強化練習で、何年かぶりに怪我をしました。
怪我名は「捻挫」
やった瞬間に「ボキ」っと嫌な音がしたので、「あ、いったな」とすぐにわかりました。
もはや捻りなれた箇所で、ちっとやそっとじゃ捻挫するほどひねることはないのですが、足首に疲労が蓄積していることは前々から感じていました。おそらく、自分が疲れてないと思っていても、足首には相当の負担を強いていたんだと思います。
「休め」と僕の潜在意識が言っているんだなって思いました。
幸いにして、そんなに大げさはものではなく、おそらく金曜日の選考会には間に合う模様です。
何かで「休むのもトレーニング」と読んだことがあります。
怪我で休んで全快したら、伸び悩んでいたタイムにもいい結果があるような気がします。
まさに怪我の功名だと、金曜日には思っていたいですね。
そんでもって、土曜日には時間が思いがけず出来ましたし、今日は一日雪ってことで、特別やることもなかったので、恒例の読書。
もちろん東野圭吾作品。
家には他にも読んでない本が大量にあるわけですが、やっぱり東野作品を読んでしまう。
この1週間で計6冊の東野作品を読みましたが、本当に面白い。
ミステリー小説というのを他にあまり読んだことがないので、あまり詳しいことはわかりませんが「意外性」に関してこの方の著書ほど優れた本には今のところ出会っていません。
しかも、犯人が実はあいつだったとか、そんな単純話じゃない。
事件の背景、経緯、結末。ひいては容疑者やその周りを取り巻く人たちの人生や過去がその意外性にスパイスを加えている。そんな感じ。実に浅い感想ですが。。
特にガリレオシリーズがおススメだけど、「宿命」「変身」「魔球」の3作品もすごいよかった。
全部鳥肌たちました。
やばい。。完全にはまった。。。
怪我名は「捻挫」
やった瞬間に「ボキ」っと嫌な音がしたので、「あ、いったな」とすぐにわかりました。
もはや捻りなれた箇所で、ちっとやそっとじゃ捻挫するほどひねることはないのですが、足首に疲労が蓄積していることは前々から感じていました。おそらく、自分が疲れてないと思っていても、足首には相当の負担を強いていたんだと思います。
「休め」と僕の潜在意識が言っているんだなって思いました。
幸いにして、そんなに大げさはものではなく、おそらく金曜日の選考会には間に合う模様です。
何かで「休むのもトレーニング」と読んだことがあります。
怪我で休んで全快したら、伸び悩んでいたタイムにもいい結果があるような気がします。
まさに怪我の功名だと、金曜日には思っていたいですね。
そんでもって、土曜日には時間が思いがけず出来ましたし、今日は一日雪ってことで、特別やることもなかったので、恒例の読書。
もちろん東野圭吾作品。
家には他にも読んでない本が大量にあるわけですが、やっぱり東野作品を読んでしまう。
この1週間で計6冊の東野作品を読みましたが、本当に面白い。
ミステリー小説というのを他にあまり読んだことがないので、あまり詳しいことはわかりませんが「意外性」に関してこの方の著書ほど優れた本には今のところ出会っていません。
しかも、犯人が実はあいつだったとか、そんな単純話じゃない。
事件の背景、経緯、結末。ひいては容疑者やその周りを取り巻く人たちの人生や過去がその意外性にスパイスを加えている。そんな感じ。実に浅い感想ですが。。
特にガリレオシリーズがおススメだけど、「宿命」「変身」「魔球」の3作品もすごいよかった。
全部鳥肌たちました。
やばい。。完全にはまった。。。
by rebelkeeper
| 2008-02-03 23:35
| 徒然日記