ちょっとだまる
2009年 01月 19日
最近、というか、かなり昔から反省していることの一つ。
「しゃべりすぎ」
マシンガントークとか、そういう種類のものではなくて、相手が聞いてないようなことでも、話したいと思ったらそっちの方に引きづられていくというもの。
別に、相手は興味もないかもしれないのに。
このあたりからも自己中ぶりはうかがい知れるというもの。
必要以上にしゃべりすぎて、言い訳がましくなるなぁと、客観的に自分を見れるときがあるのですが、そのときに、手帳にメモしてみた。
「ちょっと、しゃべりすぎ」と。
言葉が足りなくならない程度に簡潔に伝えること。
そして、自分の話したいことではなくて、相手の聞きたいことをしゃべるように心掛けること。
D・カーネギーの名著「人を動かす」を現在読んでいますが、これを読んでると、いかに自分が自分の都合を優先して生きてるかが、ありありと見えてくる。
その意味では石井先生の著書もそういった特徴のある、読んでて「痛い」ものの一つです。
ただ、この痛みが、自分の成長には必要なんだよなと、直観的に、だけど確信をもって感じる今日この頃です。
「しゃべりすぎ」
マシンガントークとか、そういう種類のものではなくて、相手が聞いてないようなことでも、話したいと思ったらそっちの方に引きづられていくというもの。
別に、相手は興味もないかもしれないのに。
このあたりからも自己中ぶりはうかがい知れるというもの。
必要以上にしゃべりすぎて、言い訳がましくなるなぁと、客観的に自分を見れるときがあるのですが、そのときに、手帳にメモしてみた。
「ちょっと、しゃべりすぎ」と。
言葉が足りなくならない程度に簡潔に伝えること。
そして、自分の話したいことではなくて、相手の聞きたいことをしゃべるように心掛けること。
D・カーネギーの名著「人を動かす」を現在読んでいますが、これを読んでると、いかに自分が自分の都合を優先して生きてるかが、ありありと見えてくる。
その意味では石井先生の著書もそういった特徴のある、読んでて「痛い」ものの一つです。
ただ、この痛みが、自分の成長には必要なんだよなと、直観的に、だけど確信をもって感じる今日この頃です。
by rebelkeeper
| 2009-01-19 21:41
| 今日の出来事